南国
2003年7月4日出張中のデイオフ。
仕事が早目に引けたので西郷さんの国を飛び回る。
先ずは酒屋めぐり。
1軒目は前にも寄った所。
めぼしいものがなかったのでスルー。
そのままタクシーで2軒目に行ってもらう。
っていうかものすごい遠かったです。
ボーナス後で金持ってたので青ざめたりはしなかったけど、1時間近くタクシー乗ったのは久々だ。
2軒目の酒屋は凄かった。
広島で手に入らない銘柄がごっそり。
親の仇とばかりに買い込んで、例の居酒屋に送り付けました。
その数なんと12本。
3軒目の前でタクシーを降ろして貰い、中を物色。
ここは試飲コーナーがあって、ご自由にお飲みくださいと書いてあったので10種類近く試飲しました。
気に入った2本をまた送ってもらい、ようやく酒屋めぐりの終了。
本屋で時間をつぶした後、日本酒好きの後輩と待ち合わせて飲みに行く。
しかしここは焼酎の国。
日本酒の揃った店なぞ本で探しても出てこない。
繁華街で某新潟の酒の名前がそのまま店の名前になった店を発見し、とりあえず口開け。
俺は生ビールから、後輩はいきなり日本酒。
しかもいきなり純米大吟醸呼友かい。
飛ばしすぎじゃないか?
串焼き、きびなご天麩羅、黒豚餃子、レバ刺、あぶり鯖造り、地鶏刺などリアルなものを注文しだれっと飲む。
生2杯の後俺も日本酒に変更。
山法師の吟醸。
後輩はくどき上手の生酒に。
だいぶ腹も落ち着いたので、一時間ほどで切り上げ河岸を替えることに。
実はメインはこの2軒目のバーにあった。
この国に来た時は必ず寄る事にしているバーである。
日本酒と焼酎がメインで、その内容もかなりマニアックなレベルのものばかり。
営業開始がいつも遅いのが難だが、それを見越して行ったので既に開いていた。
他に客がいなかったので、マスターとマニアックな酒談義を展開し飲んだ飲んだ。
レア物の話、既に手に入らない酒の話、切子硝子の話、水泳の話といろんな話をしつつ非常に楽しい時間を過ごした。
あまりにも楽しすぎて酒の銘柄を忘れたほどだ。
と、ここまでは昨日の話。
今日は朝から会議があってそれが終われば、仕事も終了。
昼少し前には街に出れた。
前々から欲しかった物を手に入れるべく、タクシーで少し離れた所に移動。
そしてついに買っちまいました。
薩摩切子の酒杯。
値段はなんと1個22000円!
それを2つ!
一緒に飲む女性もいないっていうのに!
いやそれはまあどうでもいいが。
清水の舞台どころか横浜ランドマークタワーから飛び降りるような贅沢です。
普段酒に使う金を考えると実は安いものなのですが。
街中までタクシーで戻ってさて昼飯でもと思ったら、なんと財布が無い。
慌ててタクシー会社に連絡を取る。
たまたま乗ったタクシーの番号を覚えてたのと、無線のついた会社のタクシーだったので、すぐに持ってきてくれました。
運転手さんありがとう。
個人タクシーだったら大騒ぎになるとこだった。
昼飯は軽くラーメン。
その後少し時間をつぶそうと、またやってしまいました。
パチンコ。
必殺仕事人を打ったけど、リーチすらほとんど掛からずあっという間に1万飲まれたのでさっさと止める。
後はもう漫画喫茶くらいしかないということで、今これ書いてます。
もう少し時間をつぶしてから、酒飲んで帰りますかね。
仕事が早目に引けたので西郷さんの国を飛び回る。
先ずは酒屋めぐり。
1軒目は前にも寄った所。
めぼしいものがなかったのでスルー。
そのままタクシーで2軒目に行ってもらう。
っていうかものすごい遠かったです。
ボーナス後で金持ってたので青ざめたりはしなかったけど、1時間近くタクシー乗ったのは久々だ。
2軒目の酒屋は凄かった。
広島で手に入らない銘柄がごっそり。
親の仇とばかりに買い込んで、例の居酒屋に送り付けました。
その数なんと12本。
3軒目の前でタクシーを降ろして貰い、中を物色。
ここは試飲コーナーがあって、ご自由にお飲みくださいと書いてあったので10種類近く試飲しました。
気に入った2本をまた送ってもらい、ようやく酒屋めぐりの終了。
本屋で時間をつぶした後、日本酒好きの後輩と待ち合わせて飲みに行く。
しかしここは焼酎の国。
日本酒の揃った店なぞ本で探しても出てこない。
繁華街で某新潟の酒の名前がそのまま店の名前になった店を発見し、とりあえず口開け。
俺は生ビールから、後輩はいきなり日本酒。
しかもいきなり純米大吟醸呼友かい。
飛ばしすぎじゃないか?
串焼き、きびなご天麩羅、黒豚餃子、レバ刺、あぶり鯖造り、地鶏刺などリアルなものを注文しだれっと飲む。
生2杯の後俺も日本酒に変更。
山法師の吟醸。
後輩はくどき上手の生酒に。
だいぶ腹も落ち着いたので、一時間ほどで切り上げ河岸を替えることに。
実はメインはこの2軒目のバーにあった。
この国に来た時は必ず寄る事にしているバーである。
日本酒と焼酎がメインで、その内容もかなりマニアックなレベルのものばかり。
営業開始がいつも遅いのが難だが、それを見越して行ったので既に開いていた。
他に客がいなかったので、マスターとマニアックな酒談義を展開し飲んだ飲んだ。
レア物の話、既に手に入らない酒の話、切子硝子の話、水泳の話といろんな話をしつつ非常に楽しい時間を過ごした。
あまりにも楽しすぎて酒の銘柄を忘れたほどだ。
と、ここまでは昨日の話。
今日は朝から会議があってそれが終われば、仕事も終了。
昼少し前には街に出れた。
前々から欲しかった物を手に入れるべく、タクシーで少し離れた所に移動。
そしてついに買っちまいました。
薩摩切子の酒杯。
値段はなんと1個22000円!
それを2つ!
一緒に飲む女性もいないっていうのに!
いやそれはまあどうでもいいが。
清水の舞台どころか横浜ランドマークタワーから飛び降りるような贅沢です。
普段酒に使う金を考えると実は安いものなのですが。
街中までタクシーで戻ってさて昼飯でもと思ったら、なんと財布が無い。
慌ててタクシー会社に連絡を取る。
たまたま乗ったタクシーの番号を覚えてたのと、無線のついた会社のタクシーだったので、すぐに持ってきてくれました。
運転手さんありがとう。
個人タクシーだったら大騒ぎになるとこだった。
昼飯は軽くラーメン。
その後少し時間をつぶそうと、またやってしまいました。
パチンコ。
必殺仕事人を打ったけど、リーチすらほとんど掛からずあっという間に1万飲まれたのでさっさと止める。
後はもう漫画喫茶くらいしかないということで、今これ書いてます。
もう少し時間をつぶしてから、酒飲んで帰りますかね。
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