平常
2003年11月28日朝から特にしなければならないことも無いのだが早々に目が冴えてしまう。
仕方ない、溜め込んだ日記でもアップしようか。
一度に4日分も書こうとすると、細かいところ忘れてるなあ。
酒の名前なんか特に忘れちまう。
気が付いたら携帯にメモしてるんだけどな。
昼頃まで日記にかまけ、昼飯を食いに行くついでに先日着たスーツをクリーニングに出す。
昼飯はいつものうどん屋まで車を飛ばし、天麩羅うどんとお結び。
中身の海老はさほど大きくないが衣の部分が巨大。
出汁を吸った衣がまた美味いのよね。
うー、腹一杯。
家に戻りキャッスルヴァニアを始めてみる事にする。
おいおいイースはどうすんだ。
開けてびっくり、す、3Dアクション?
俺苦手なんだよ。
バイオハザードなんか一つもやってねえし、魔剣Xだって3D酔いして未だエンディング見てねえのよ。
しかし何とかなりそうです。
バイオほどぬるい動きでもないし、魔剣ほど画面も揺れませんし。
2時間ほど進めたところでとりあえず休息。
なんとなく解って来た。
まだ飲みに行くにも早すぎる時間なのでナイトライダーのDVD、行ってみましょう。
いやあ、良いなあ。
つい1枚目全部見ちまった。
2枚組みでこの値段だったら絶対お買い得だな。
やっぱりシリーズ全部DVDで復刻してくんないかな。
友人の家の電話にTELしてみるも中々帰ってこない。
日も落ちたし、そろそろ出るか。
クリーニング屋で物を受け取りそのまま車の中へ放りこんで、自分は自転車で街へ。
コンビニに立ち寄ると、包丁人味平のカレー勝負の巻が廉価版で復刻されていた。
いや、懐かしいなあとか言ってたらつい全部読んじまったぜ。
ついでにアストロ球団の方も立ち読みしてバロン森の死に様に心で涙し、1時間近くも立ち読みしてたらすっかり暗くなっちまってた。
外に出ると立ち読みしてる間に雨が一時強くなった様で自転車のサドルが濡れていた。
全然気付かなかったなあ。
いつもの居酒屋に陣取り、いきなり日本酒から始める。
お任せにしたら、竹鶴杜氏石川達也から始まる。
メニューに何か変わった物を眺めてると、牛ローソク塩焼ポン酢なるものがある。
大将に牛のローソクって何ですかと聞くと、良く解らんと帰ってくる。
そんな無責任な。
まあとにかく内臓肉のことらしいんだけど、焼いてみると烏賊みたいな歯ごたえで結構面白い。
酒を2杯目、勝駒に変えつまみはきりたんぽ椀を注文したところでようやく友人からTEL。
仕事終わったらしく今から車で来るそうだ。
2杯目をゆっくり飲んで待つと、8時ごろに到着した。
友人はビールから、大椎茸焼と百合根蒸しあんかけ、そして満を持して入荷された一腹1800円もする辛子明太子を注文。
言葉が無いとはこういう事か。
今まで食っていた辛子明太子は一体何だったんだって位、美味いです。
一つ一つの粒が揃っていて滑らかで、そして皮も柔らかい。
これは酒の肴だけでなく単品でも勝負できます。
はまりそうです、唯一のネックはその値段だろうなあ。
二人共芋焼酎のロックに切り替えたところで締めに鯖棒寿司を注文。
ここの棒鯖は絶品。
ぎりぎりまで浅くしめた鯖をガリと大葉を挟みふんわりと巻く。
更に焼酎が一杯追加されてしまいました。
店を辞し家に向かって歩きます。
ラーメン屋の前で友人に聞くとまだ食えますときた。
それならばと今夜も飲んだ後ラーメンにGO!
先ず瓶ビールと餃子を注文。
ここの餃子美味いのよ。
ラーメンのスープはあっさり系だから九州人には不向きだが、飲んだ後には丁度良い。
ワンタンメンを二人して平らげ、近くの本屋に寄る。
成人コーナーで士崎雅雪の単行本を発見。
もう他に何も無いだろうと思ってたら、ここ数日探しに探しまくっていた秋月りす先生のどーでもいいけどを発見。
スイマセンこの店を侮ってました。
でも本の管理があんまり良くないからあまり利用しないんだよな。
セブンイレブンで先日のトリュフ入りアイスクリームの仇を取り家に帰ります。
友人とナイトライダーのDVDを見ながら話しつついつのまにか眠りに落ちました。
充実したなあ。
仕方ない、溜め込んだ日記でもアップしようか。
一度に4日分も書こうとすると、細かいところ忘れてるなあ。
酒の名前なんか特に忘れちまう。
気が付いたら携帯にメモしてるんだけどな。
昼頃まで日記にかまけ、昼飯を食いに行くついでに先日着たスーツをクリーニングに出す。
昼飯はいつものうどん屋まで車を飛ばし、天麩羅うどんとお結び。
中身の海老はさほど大きくないが衣の部分が巨大。
出汁を吸った衣がまた美味いのよね。
うー、腹一杯。
家に戻りキャッスルヴァニアを始めてみる事にする。
おいおいイースはどうすんだ。
開けてびっくり、す、3Dアクション?
俺苦手なんだよ。
バイオハザードなんか一つもやってねえし、魔剣Xだって3D酔いして未だエンディング見てねえのよ。
しかし何とかなりそうです。
バイオほどぬるい動きでもないし、魔剣ほど画面も揺れませんし。
2時間ほど進めたところでとりあえず休息。
なんとなく解って来た。
まだ飲みに行くにも早すぎる時間なのでナイトライダーのDVD、行ってみましょう。
いやあ、良いなあ。
つい1枚目全部見ちまった。
2枚組みでこの値段だったら絶対お買い得だな。
やっぱりシリーズ全部DVDで復刻してくんないかな。
友人の家の電話にTELしてみるも中々帰ってこない。
日も落ちたし、そろそろ出るか。
クリーニング屋で物を受け取りそのまま車の中へ放りこんで、自分は自転車で街へ。
コンビニに立ち寄ると、包丁人味平のカレー勝負の巻が廉価版で復刻されていた。
いや、懐かしいなあとか言ってたらつい全部読んじまったぜ。
ついでにアストロ球団の方も立ち読みしてバロン森の死に様に心で涙し、1時間近くも立ち読みしてたらすっかり暗くなっちまってた。
外に出ると立ち読みしてる間に雨が一時強くなった様で自転車のサドルが濡れていた。
全然気付かなかったなあ。
いつもの居酒屋に陣取り、いきなり日本酒から始める。
お任せにしたら、竹鶴杜氏石川達也から始まる。
メニューに何か変わった物を眺めてると、牛ローソク塩焼ポン酢なるものがある。
大将に牛のローソクって何ですかと聞くと、良く解らんと帰ってくる。
そんな無責任な。
まあとにかく内臓肉のことらしいんだけど、焼いてみると烏賊みたいな歯ごたえで結構面白い。
酒を2杯目、勝駒に変えつまみはきりたんぽ椀を注文したところでようやく友人からTEL。
仕事終わったらしく今から車で来るそうだ。
2杯目をゆっくり飲んで待つと、8時ごろに到着した。
友人はビールから、大椎茸焼と百合根蒸しあんかけ、そして満を持して入荷された一腹1800円もする辛子明太子を注文。
言葉が無いとはこういう事か。
今まで食っていた辛子明太子は一体何だったんだって位、美味いです。
一つ一つの粒が揃っていて滑らかで、そして皮も柔らかい。
これは酒の肴だけでなく単品でも勝負できます。
はまりそうです、唯一のネックはその値段だろうなあ。
二人共芋焼酎のロックに切り替えたところで締めに鯖棒寿司を注文。
ここの棒鯖は絶品。
ぎりぎりまで浅くしめた鯖をガリと大葉を挟みふんわりと巻く。
更に焼酎が一杯追加されてしまいました。
店を辞し家に向かって歩きます。
ラーメン屋の前で友人に聞くとまだ食えますときた。
それならばと今夜も飲んだ後ラーメンにGO!
先ず瓶ビールと餃子を注文。
ここの餃子美味いのよ。
ラーメンのスープはあっさり系だから九州人には不向きだが、飲んだ後には丁度良い。
ワンタンメンを二人して平らげ、近くの本屋に寄る。
成人コーナーで士崎雅雪の単行本を発見。
もう他に何も無いだろうと思ってたら、ここ数日探しに探しまくっていた秋月りす先生のどーでもいいけどを発見。
スイマセンこの店を侮ってました。
でも本の管理があんまり良くないからあまり利用しないんだよな。
セブンイレブンで先日のトリュフ入りアイスクリームの仇を取り家に帰ります。
友人とナイトライダーのDVDを見ながら話しつついつのまにか眠りに落ちました。
充実したなあ。
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