集合

2004年1月5日
朝からSVC CHAOSを少しやってみる。
ゲーセンで未プレイなのでまだシステムに慣れていないが、とりあえず牙神で真っ二つだァ!

11時過ぎてからDVDドライブを買いに広島へ。
流石に車が多い、市内中心部は少し渋滞してるがいつもの事か。
いつもの様に車を停めて、先ずとらのあな。
今日発売のコミックはと、あったあった。
王様の仕立て屋1巻発売。
この手のは結構好きなんだよな。
他に前から読もうと思っていたるくるくやブラックラグーンなどを衝動買いしてみる。
昼飯にカレー炒飯など食った後、ソフマにてDVDドライブを購入。
背面にiリンクが一個空いてたのでそこに繋げば良かろう。

ここ2、3日ホットカーペットの上で寝てたら腰が痛い。
帰り際にそのままスーパー銭湯に行く。
寝湯とジェットバスでゆっくりし、マッサージ椅子でくつろぐ。
ふー何とか調子が戻ったか。
帰り際に酒屋に寄ろうと思ったけど8日からの営業だった。
アブサンとノチェロ買おうと思ったのに。

家に戻り早速接続。
とりあえず繋いでから説明書を読む。
そこに書いてある事には「PC本体の電源を入れて、付属のセットアップCDを立ち上げ指示にしたがって接続して下さい」と書いてあります。
やりなおし。
無事にセットアップが終了。
早速、新御神楽少女探偵団でテスト。
おおっ、動いた動いた、オッケーオッケー。
そのままさわりの部分をプレイ。
なんつうか、懐かしいねえ。

夕方5時が迫ってきてたので、自転車を引っ張り出し居酒屋に出勤。
休み中に買った焼酎3本をぶら下げて引き戸をくぐります。
流石にまだ準備中。
カウンターに陣取り、ビールを注いでもらい数の子の山葵風味漬をあてにゆっくりと待ちます。
大分時間がたって先輩が登場、隣には奥方のご友人。
以前紹介されたので知っているが。

今日の酒は3人で持ち寄った焼酎が5種類。
海援隊10年古酒、火の鳥大古酒、凄玉、ダバダロゼ、角太郎の5本。
えー、もう端から行きます。
ダバダロゼは栗焼酎に紫芋を浸漬したもの。
元の栗焼酎ダバダ火振は栗の甘い香りが凄く良いのだが、これはあまり香りがしない。
味的には栗と芋の中間みたいな風味で凄く飲み易い。
では次に海援隊10年古酒。
米焼酎の樫樽熟成、ノーマルの海援隊と比べて舌触りの滑らかな事。
これが普通には売ってないなんてもったいないなあ。
更に火の鳥大古酒、同じく米の樫樽貯蔵の26年物。
うーんやっぱり樫樽に貯蔵すると段々ウイスキーに近づくよなあ。
樽焦がしてるわけじゃないだろうからそんなに色も香りもついてない。
樽熟、甕熟、瓶熟と色々方法あるけど、熟成って難しいなあ。
大晦日に横浜の酒屋で聞いた話を思い出す。
お次は凄玉、千曲錦酒造の米焼酎の多分初留取り。
今日は米焼酎が多い。
これはロックでなくストレート。
んー、確かに来るけど後から米の甘さがふわーっと残って心地よい。
最後に角太郎、今日唯一の芋。
既に終売になってる代物だ。
うーん、芋らしい芋だ、香りは少々つんと来るが味はまろやかな方。
呑酔楽に似てる感じだと思う。

結局あーでもないこーでもないと呑みながら、九時半ぐらいまで呑んだでしょうか。
えっと、私5時から飲んでんですけど。
その間に食ったものは数の子とからすみ一かけらと豆腐ようの包み揚げ1個なんですが。
先輩がじゃあラーメンでも行くかというので、また行ってみたのですが、まだ開店していませんでした。
他も休みが多く今回は残念という事で二人と別れ、コンビニで弁当買って帰りますた。

また明日の朝飯だなあ。

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