愚痴
2004年1月10日仕事が朝に終わり午前中一杯使ってのんびりとドライブ。
今迄通った事の無い道を使ってみます。
バックミラーを見ると上司の車がつけてきてます。
俺も地図見ながら走ってんのに、はぐれてもしらねえぞ。
高速を降りて暫らくすると大陶器市開催中などという看板が立っています。
家とは反対方向ですが時間もあるし寄ってみる事にします。
しかしえらい遠くから看板出してるな。
15分近く走ってようやく陶器市が見えてきました。
まあ適当に見てまわります。
おっ、中々良い瑠璃色の酒盃。
値段は・・・・はっ、85000円?
スイマセン、ごめんなさい。
折角なんで触るだけ触っておきます。
ああ、おじさん、声掛けなくていいから。
他の店で有田の酒盃を物色。
ここのは4、5千円で俺にも何とかなりそうな気がします。
銀天目や瑠璃、油滴天目などありますが、白地に藍の天目が浮き出した酒盃を一つ購入。
どっちかというと緑も良かったが俺の好きな緑ではなかったので藍の方を選んだ。
後は300円の蕎麦猪口を2つ購入。
居酒屋で使っていた切子のロックグラスが割れたのでその代わり。
300円なら割れてもそんなに惜しくないし。
途中うどん屋により昼飯を食って帰宅。
パソを立ち上げメールと日記をチェック。
その後、御神楽。
とりあえず第一話を終了。
なるほど最期の選択肢でバッドエンド選ぶとイベントCGが追加されると。
その後はSVC CHAOSを少々。
しかし技出にくいな、全然勝てやしねえ。
夕方になって年末に頼んだ酒が届いた。
早速冷蔵庫に保管。
重要度の高い酒は野菜室に入れてるが大変な事になってきた。
ここに入ってる酒、全部売り払ったらいくらになることやら。
同時に届いた鮒寿司を持って、居酒屋に出勤。
ここの大将が昔唯一口に出来なかった物がこの鮒寿司らしい。
しかし横浜で俺が食べれたという話をしたら、その鮒寿司を手に入れろと無理難題を仰せつかり今回特別に分けてもらった次第。
居酒屋に着き早速鮒寿司を開封、大将が端を切って口にします。
問題無く食ってます、あまり面白くありません。
食ってるときは普通とか言ってましたが、後から旨みが湧いて出てくるそうです。
俺も一切れ切ってもらい、ビールで開始。
しかし鮒寿司はビールに合いません。
さっさとビールを片付け、持ってきた寝越庵2004生酒を開けます。
しかしこの鮒寿司、美味いんだけど皮が硬い。
噛み切れないし、引っ張ってもちぎれない。
おまけに少量でもがんがん酒が進むのであっという間に疲れてきました。
しまいには持っていたレザーマンマイクラの鋏で皮をぶった切りました。
口の中に鮒寿司の味が蔓延してるので、脂っこいものを食べて払拭しようと試みます。
ホルモンの炒めを頼み、それを食べると今度は胃の方に脂がまわりもうなんか腹一杯になってきました。
えらい早い時間ですが暇します。
行き付けのおでん屋さんの前を通るとこの季節、この時間には大変珍しい事にカウンターの端に空席があります。
年頭の挨拶もしてない事だしビールだけでも飲んでいくかと、暖簾をくぐります。
カウンターに座りビールを舐めつつ、マスターの手が空くのをゆっくり待ちます。
でここからが愚痴。
隣の三人組みのおじさんのうち一人はさっきから薬味のゆず味噌ばっかり食べてます。
おでん食えおでん。
隣のカップルは二人して箸の使い方は下手だわ、皿は美しくないわで突込みどころ満載って感じです。
大体、ポン酢掛かったネタに対してゆず味噌つけるか?
しかしその隣にいたカップルも箸使いが下手です。
春菊だよ春菊、どうやったら箸からとりこぼせんだ、それ?
とまあ暇つぶしに心の中で愚痴をこぼし、ようやく店が引ける頃にマスターと話が出来ました。
豆腐を一つ食べ、ビールジョッキで2杯、グラスで1杯飲んで今日はお仕舞い。
帰り際本屋でまんがタイムきららと蒼天の拳8巻を購入。
流石に疲れた、早よ寝よ。
そんで朝寝しよ。
今迄通った事の無い道を使ってみます。
バックミラーを見ると上司の車がつけてきてます。
俺も地図見ながら走ってんのに、はぐれてもしらねえぞ。
高速を降りて暫らくすると大陶器市開催中などという看板が立っています。
家とは反対方向ですが時間もあるし寄ってみる事にします。
しかしえらい遠くから看板出してるな。
15分近く走ってようやく陶器市が見えてきました。
まあ適当に見てまわります。
おっ、中々良い瑠璃色の酒盃。
値段は・・・・はっ、85000円?
スイマセン、ごめんなさい。
折角なんで触るだけ触っておきます。
ああ、おじさん、声掛けなくていいから。
他の店で有田の酒盃を物色。
ここのは4、5千円で俺にも何とかなりそうな気がします。
銀天目や瑠璃、油滴天目などありますが、白地に藍の天目が浮き出した酒盃を一つ購入。
どっちかというと緑も良かったが俺の好きな緑ではなかったので藍の方を選んだ。
後は300円の蕎麦猪口を2つ購入。
居酒屋で使っていた切子のロックグラスが割れたのでその代わり。
300円なら割れてもそんなに惜しくないし。
途中うどん屋により昼飯を食って帰宅。
パソを立ち上げメールと日記をチェック。
その後、御神楽。
とりあえず第一話を終了。
なるほど最期の選択肢でバッドエンド選ぶとイベントCGが追加されると。
その後はSVC CHAOSを少々。
しかし技出にくいな、全然勝てやしねえ。
夕方になって年末に頼んだ酒が届いた。
早速冷蔵庫に保管。
重要度の高い酒は野菜室に入れてるが大変な事になってきた。
ここに入ってる酒、全部売り払ったらいくらになることやら。
同時に届いた鮒寿司を持って、居酒屋に出勤。
ここの大将が昔唯一口に出来なかった物がこの鮒寿司らしい。
しかし横浜で俺が食べれたという話をしたら、その鮒寿司を手に入れろと無理難題を仰せつかり今回特別に分けてもらった次第。
居酒屋に着き早速鮒寿司を開封、大将が端を切って口にします。
問題無く食ってます、あまり面白くありません。
食ってるときは普通とか言ってましたが、後から旨みが湧いて出てくるそうです。
俺も一切れ切ってもらい、ビールで開始。
しかし鮒寿司はビールに合いません。
さっさとビールを片付け、持ってきた寝越庵2004生酒を開けます。
しかしこの鮒寿司、美味いんだけど皮が硬い。
噛み切れないし、引っ張ってもちぎれない。
おまけに少量でもがんがん酒が進むのであっという間に疲れてきました。
しまいには持っていたレザーマンマイクラの鋏で皮をぶった切りました。
口の中に鮒寿司の味が蔓延してるので、脂っこいものを食べて払拭しようと試みます。
ホルモンの炒めを頼み、それを食べると今度は胃の方に脂がまわりもうなんか腹一杯になってきました。
えらい早い時間ですが暇します。
行き付けのおでん屋さんの前を通るとこの季節、この時間には大変珍しい事にカウンターの端に空席があります。
年頭の挨拶もしてない事だしビールだけでも飲んでいくかと、暖簾をくぐります。
カウンターに座りビールを舐めつつ、マスターの手が空くのをゆっくり待ちます。
でここからが愚痴。
隣の三人組みのおじさんのうち一人はさっきから薬味のゆず味噌ばっかり食べてます。
おでん食えおでん。
隣のカップルは二人して箸の使い方は下手だわ、皿は美しくないわで突込みどころ満載って感じです。
大体、ポン酢掛かったネタに対してゆず味噌つけるか?
しかしその隣にいたカップルも箸使いが下手です。
春菊だよ春菊、どうやったら箸からとりこぼせんだ、それ?
とまあ暇つぶしに心の中で愚痴をこぼし、ようやく店が引ける頃にマスターと話が出来ました。
豆腐を一つ食べ、ビールジョッキで2杯、グラスで1杯飲んで今日はお仕舞い。
帰り際本屋でまんがタイムきららと蒼天の拳8巻を購入。
流石に疲れた、早よ寝よ。
そんで朝寝しよ。
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