危険

2004年1月23日
月曜から金曜までの覚書。

月曜は転属していく同僚の送別会。
いつもの事だが、5000円も取られた割には大したことの無い料理。
相変わらず一次会でさっさと消える俺。

火曜は後輩とラーメンを食いに行く。
肉で覆い尽くされたチャーシュウ麺が美味い店なのだが、最近ボリュームが落ちたような気がする。
昔はチャーシュウふた口、麺ひと口の割合で食っていっても最後はチャーシュウの方が残ったくらいだったのに。
大盛りチャーシュウに煮卵と海苔をトッピングして、満足のいく食事になりました。

水曜、仕事のため外に出ず。

木曜、寒波襲来仕事用のつなぎの下にウインドブレーカーとトレーナーを着こみ、上からジャンパー羽織っていても寒い。
思わず天若日子の真似をしてしまうくらい寒い。
それなのに外で風に吹き晒されながらの仕事。
温度計の表示は頭にマイナスがついています。
こんな危険な所で仕事をしなければならないなんて、大王、あまりにもひどすぎます。
それでも仕事が終わってから、飲みに出る俺。

お好み焼き屋でおでんとビールから開始。
餃子を焼いてもらいビールから缶チューハイへ。
テレビを見ながらのんびりと過ごします。
寒い日はお好み焼き屋の鉄板の前がいいねえ。
缶チューハイがいつもより3本多く入りました。
オムチャンポン(焼そばと焼うどんの混ざったのを卵で包んだモノ)を頼んだのですが、作っている量を見た限りとても全部食えそうに無かったので持ち返りにしてもらい、後輩に半分食わせました。
勘定は3120円、この店で俺が使った金では新記録を樹立、飲み過ぎ。
お陰でどっちの料理ショーの結果を見ていない。

金曜日、仕事を終えてさっさと広島に舞い戻る。
家に着いたのが7時頃。
なんか疲れたので、ホットカーペットの上で横になってたら後輩からのTELで目が醒める。
立て替えてた金を返してもらう約束だったのだが外に出るのも億劫になってしまったので、月曜に返してくれといって電話を切る。

時計の針は10時を過ぎていた。
なんかもう飯を食う気も、酒を飲む気もわいてこない。
寝よう、明日は逆裁3を買いに行こう。

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