整理
2004年3月8日むう、良く寝たような気がするぞ。
しかし、腿の裏っかわが筋肉痛。
次の日に出るとは俺もまだ若いのう。
10時頃、腹が減ったのでコンビニに。
白ご飯とミニ冷やしたぬきうどんと新聞を買って、鉄球走とイニDを立ち読みして帰る。
昨日買った麻婆豆腐を鍋で温め、白ご飯の上に載せ食う。
うーん、かに玉は美味いけど麻婆豆腐は今一つだな。
飯を食ったところで友人からTEL。
借りてるスキャナーを取りに来るらしい。
友人が来るまで時間があるので部屋でも片付けるか。
冬コミ以来本棚の前に積んだままだった同人誌をジャンル別に整理し本棚に突っ込んでいく。
その後約一年分の4コマ系雑誌を整理。
前回数えた時は280冊あったが、月に7冊は確実に増えるので増刊も含めると年に100冊近く増える事になる。
そろそろ古いのは処分を考えなきゃいけないが今回はまた、段ボールに詰めて物置代りの5畳間に押しこむ事にする。
単行本の方の本棚も整理し本の方は片付いたところで友人がやってきた。
友人も部屋の片付けをしてたらしく、雑誌の整理にスキャナを使うらしい。
20分ほど話をして友人は帰っていった。
友人が帰った後は片付けは中断。
ネットに浸っていると飲食情報のページにて美味そうな店の情報を見つけた。
隣街なので行って見るか。
4時半頃までネットで時間をつぶした後、バスに乗って隣街まで出る。
自転車でも行けない距離ではないが、まだ寒いのと筋肉痛のせいで今日はバス。
ネットで得た情報を頼りに店を探す。
なるほど、ネットで情報を得なければ絶対見つからないような処にある。
以前に来たおでん屋の近くではあるが更に裏通りに入りこむ。
引き戸を開けると普通の居酒屋。
お世辞にも奇麗とは言いがたい。
とにかくカウンターに腰掛け生ビールを注文。
鳥皮の味噌煮を勧められたのでそれも。
味噌煮は中々美味い、ビールも良く冷えてる。
こいわしの刺身があるとの事で早速注文。
このこいわしが美味かった。
盛りつけは上品とは言えないが、生臭さなど全然無いし身は柔らかいし。
これだけのこいわしは久々だな。
ビールは腹に溜まるので冷酒にする。
種類を聞くと「さわやか」と「仁方のジョニー」ってのがあるらしい。
「さわやか」は一勝の酒だな、これは飲んだことがある。
「仁方のジョニー」は飲んだことが無いが、仁方に酒蔵は2軒しかない。
出所は大体わかったので「仁方のジョニー」を頼むと、果たしてそのとおり宝剣酒造の酒であった。
宝剣酒造の土井鉄也専務は杜氏も兼任し広島の注目株の一人である。
先日の酒蔵見学&草刈のイベントの時にも、蔵元や酒屋さんの人達が噂をしているのを何度も耳にした。
懇意にしてる横浜の酒屋にもPBがあり、その名「呉の土井鉄」
一度飲んだが、ものすごく濃い旨口で大抵の料理では負けてしまうような酒である。
「仁方のジョニー」は生貯蔵ですっきりとした味わいだった。
親鳥の足塩焼きを注文した。
小さな俎板みたいな板の上に塩で焼いた鶏足が乗って出てきた。
この足がまた結構固いんだけど、肉の味が美味い。
むしゃむしゃと噛んでると、口の中が鶏の味で満たされ、それを冷酒で流しこむ。
結構いいねえ。
あっという間に300ミリの瓶は空になってしまい、もう一本追加。
「仁方のジョニー」は無くなってしまったので「さわやか」を貰う。
つくね焼ともつ焼きを追加。
つくねは大振りでぷりぷりした歯ごたえも良く美味い。
もつ焼きの方は玉ひもを串焼きにしたような感じ、玉の部分は美味いがもつの部分はちょっと俺には柔らかすぎかな。
最後に雑炊を頼み残さず平らげるともう腹一杯。
って言うか苦しいです。
これで勘定は3500円。
冷酒が2本出てこれだけ食ってなら十分安いです。
バスの中でベルトを緩め、家の最寄のバス停からヒーコラ言いながら家に戻ります。
もうだめぽ、今日は寝る。
まだ8時にもなってねえけど。
しかし、腿の裏っかわが筋肉痛。
次の日に出るとは俺もまだ若いのう。
10時頃、腹が減ったのでコンビニに。
白ご飯とミニ冷やしたぬきうどんと新聞を買って、鉄球走とイニDを立ち読みして帰る。
昨日買った麻婆豆腐を鍋で温め、白ご飯の上に載せ食う。
うーん、かに玉は美味いけど麻婆豆腐は今一つだな。
飯を食ったところで友人からTEL。
借りてるスキャナーを取りに来るらしい。
友人が来るまで時間があるので部屋でも片付けるか。
冬コミ以来本棚の前に積んだままだった同人誌をジャンル別に整理し本棚に突っ込んでいく。
その後約一年分の4コマ系雑誌を整理。
前回数えた時は280冊あったが、月に7冊は確実に増えるので増刊も含めると年に100冊近く増える事になる。
そろそろ古いのは処分を考えなきゃいけないが今回はまた、段ボールに詰めて物置代りの5畳間に押しこむ事にする。
単行本の方の本棚も整理し本の方は片付いたところで友人がやってきた。
友人も部屋の片付けをしてたらしく、雑誌の整理にスキャナを使うらしい。
20分ほど話をして友人は帰っていった。
友人が帰った後は片付けは中断。
ネットに浸っていると飲食情報のページにて美味そうな店の情報を見つけた。
隣街なので行って見るか。
4時半頃までネットで時間をつぶした後、バスに乗って隣街まで出る。
自転車でも行けない距離ではないが、まだ寒いのと筋肉痛のせいで今日はバス。
ネットで得た情報を頼りに店を探す。
なるほど、ネットで情報を得なければ絶対見つからないような処にある。
以前に来たおでん屋の近くではあるが更に裏通りに入りこむ。
引き戸を開けると普通の居酒屋。
お世辞にも奇麗とは言いがたい。
とにかくカウンターに腰掛け生ビールを注文。
鳥皮の味噌煮を勧められたのでそれも。
味噌煮は中々美味い、ビールも良く冷えてる。
こいわしの刺身があるとの事で早速注文。
このこいわしが美味かった。
盛りつけは上品とは言えないが、生臭さなど全然無いし身は柔らかいし。
これだけのこいわしは久々だな。
ビールは腹に溜まるので冷酒にする。
種類を聞くと「さわやか」と「仁方のジョニー」ってのがあるらしい。
「さわやか」は一勝の酒だな、これは飲んだことがある。
「仁方のジョニー」は飲んだことが無いが、仁方に酒蔵は2軒しかない。
出所は大体わかったので「仁方のジョニー」を頼むと、果たしてそのとおり宝剣酒造の酒であった。
宝剣酒造の土井鉄也専務は杜氏も兼任し広島の注目株の一人である。
先日の酒蔵見学&草刈のイベントの時にも、蔵元や酒屋さんの人達が噂をしているのを何度も耳にした。
懇意にしてる横浜の酒屋にもPBがあり、その名「呉の土井鉄」
一度飲んだが、ものすごく濃い旨口で大抵の料理では負けてしまうような酒である。
「仁方のジョニー」は生貯蔵ですっきりとした味わいだった。
親鳥の足塩焼きを注文した。
小さな俎板みたいな板の上に塩で焼いた鶏足が乗って出てきた。
この足がまた結構固いんだけど、肉の味が美味い。
むしゃむしゃと噛んでると、口の中が鶏の味で満たされ、それを冷酒で流しこむ。
結構いいねえ。
あっという間に300ミリの瓶は空になってしまい、もう一本追加。
「仁方のジョニー」は無くなってしまったので「さわやか」を貰う。
つくね焼ともつ焼きを追加。
つくねは大振りでぷりぷりした歯ごたえも良く美味い。
もつ焼きの方は玉ひもを串焼きにしたような感じ、玉の部分は美味いがもつの部分はちょっと俺には柔らかすぎかな。
最後に雑炊を頼み残さず平らげるともう腹一杯。
って言うか苦しいです。
これで勘定は3500円。
冷酒が2本出てこれだけ食ってなら十分安いです。
バスの中でベルトを緩め、家の最寄のバス停からヒーコラ言いながら家に戻ります。
もうだめぽ、今日は寝る。
まだ8時にもなってねえけど。
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