回復
2004年3月21日いやまあ、長い事さぼってました。
仕事終わって家帰らずにそのまま飲みに行って帰ってきてばったり。
気がつけば夜の1時とか2時に起きて、また飲んで寝なおすみたいな事を1週間ほど続け、ようやく復活です。
日記を書かないって最初っから決めて酒飲むとつい限界を超えるなあ。
そんな訳で昨日は久々に広島に出て友人に会う。
先ずはとらのあなで本とDVDを購入。
おととい8千円分も本を買ったのでほとんど無いのだが、ミスターブラフマンと云う漫画の見本誌を読んで友人と二人大受け。
即購入決定。
後は藍青のDVD4巻。
コミコミでもう一冊居酒屋達磨を購入した後飯にする。
今日は中華料理屋でランチを頼む。
おかず2品とスープと生野菜とご飯と、更にサービスのご飯がつくこのランチはかなりの強敵。
何とか倒す事に成功したが、こちらもかなりの深手だ。
苦しい。
紀伊国屋で酒関係の本を2冊購入し、その後風呂へ。
先日、俺が一人で行ったところに友人をつれていく。
駐車場に車を停めるなり、入り口から入ってくる救急車と消防車。
すわ、何事?
近くにいたおばちゃんに話を聞くと、サウナで一人倒れたらしい。
5分くらい野次馬っぽくうろうろしたが出て来そうに無いので風呂に入ることにした。
体を流して色々風呂に浸かる。
疲れめなのでサウナは控え目にして、ウッドデッキで長い事だべる。
相変わらず話題は漫画のことが多い。
宇品のスポーツ用品店に移動しクッカーを物色する。
来たる花見に備えて燗酒を用意する為である。
昨年も燗酒は用意したが鍋を家から供出したので取っ手のついた浅い片手鍋だったのである。
手ごろな大きさのクッカーを購入し、食料品、電気店とうろつき友人を送って帰路につく。
家で7時頃まで漫画を読んだ後、晩飯でも食うかと外に出る。
今日は日曜。
行きつけはほとんど休みだ。
あても無く自転車で街をぶらつく。
渋すぎる店構えの一軒の酒場に入ってみる。
ありきたりの安い日本酒、オールドの瓶が並んだ棚。
食い物なんかも、ほとんど出てこなさそうな店である。
でもなんか良い。
燗酒を注文すると、食べてみんさいと煮物を出してくれた。
他に客はいないので色々と話しをする。
驚いた事に昭和の27年から店をやってるらしい。
店の片隅には動かなくなったジュークボックスがあり雰囲気が良い。
当時の値段で80万もしたそうだ。
お母さんはもう処分したいらしいが、息子さんが処分するなといってるそうだ。
ビールと乾き物を一袋ご馳走してくれ、燗酒を都合2杯飲んで暇した。
勘定は1000円。
それにしても安すぎる。
外は雨、店の軒先に5、6匹の猫が固まっていた。
近づいても逃げようとしない。
今度、カニカマでもくれてやろう。
飯を結局食っていないので、コンビニでのり弁当と緑色の缶の発泡酒を買って帰る。
発泡酒は青い缶よりましで、赤い缶より下。
つまりどうでも良く、半分飲んで捨てました。
弁当を食って、そして眠って、そして完全復活しようか。
仕事終わって家帰らずにそのまま飲みに行って帰ってきてばったり。
気がつけば夜の1時とか2時に起きて、また飲んで寝なおすみたいな事を1週間ほど続け、ようやく復活です。
日記を書かないって最初っから決めて酒飲むとつい限界を超えるなあ。
そんな訳で昨日は久々に広島に出て友人に会う。
先ずはとらのあなで本とDVDを購入。
おととい8千円分も本を買ったのでほとんど無いのだが、ミスターブラフマンと云う漫画の見本誌を読んで友人と二人大受け。
即購入決定。
後は藍青のDVD4巻。
コミコミでもう一冊居酒屋達磨を購入した後飯にする。
今日は中華料理屋でランチを頼む。
おかず2品とスープと生野菜とご飯と、更にサービスのご飯がつくこのランチはかなりの強敵。
何とか倒す事に成功したが、こちらもかなりの深手だ。
苦しい。
紀伊国屋で酒関係の本を2冊購入し、その後風呂へ。
先日、俺が一人で行ったところに友人をつれていく。
駐車場に車を停めるなり、入り口から入ってくる救急車と消防車。
すわ、何事?
近くにいたおばちゃんに話を聞くと、サウナで一人倒れたらしい。
5分くらい野次馬っぽくうろうろしたが出て来そうに無いので風呂に入ることにした。
体を流して色々風呂に浸かる。
疲れめなのでサウナは控え目にして、ウッドデッキで長い事だべる。
相変わらず話題は漫画のことが多い。
宇品のスポーツ用品店に移動しクッカーを物色する。
来たる花見に備えて燗酒を用意する為である。
昨年も燗酒は用意したが鍋を家から供出したので取っ手のついた浅い片手鍋だったのである。
手ごろな大きさのクッカーを購入し、食料品、電気店とうろつき友人を送って帰路につく。
家で7時頃まで漫画を読んだ後、晩飯でも食うかと外に出る。
今日は日曜。
行きつけはほとんど休みだ。
あても無く自転車で街をぶらつく。
渋すぎる店構えの一軒の酒場に入ってみる。
ありきたりの安い日本酒、オールドの瓶が並んだ棚。
食い物なんかも、ほとんど出てこなさそうな店である。
でもなんか良い。
燗酒を注文すると、食べてみんさいと煮物を出してくれた。
他に客はいないので色々と話しをする。
驚いた事に昭和の27年から店をやってるらしい。
店の片隅には動かなくなったジュークボックスがあり雰囲気が良い。
当時の値段で80万もしたそうだ。
お母さんはもう処分したいらしいが、息子さんが処分するなといってるそうだ。
ビールと乾き物を一袋ご馳走してくれ、燗酒を都合2杯飲んで暇した。
勘定は1000円。
それにしても安すぎる。
外は雨、店の軒先に5、6匹の猫が固まっていた。
近づいても逃げようとしない。
今度、カニカマでもくれてやろう。
飯を結局食っていないので、コンビニでのり弁当と緑色の缶の発泡酒を買って帰る。
発泡酒は青い缶よりましで、赤い缶より下。
つまりどうでも良く、半分飲んで捨てました。
弁当を食って、そして眠って、そして完全復活しようか。
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