春雨
2004年4月26日先日の出張の代用休日で休みを貰う。
・・・ヤルコトネエヨ。
昼まで符咒封録と漫画読み。
昼飯はうどんを食いに車を出す。
いつものうどん屋で肉うどんとお結び。
帰ってからまた符咒封録。
伝説シリーズでねえな。
漸く外法敵が集まってきたところなんだが。
夕方5時半に歯医者の予約が入ってる。
さて行くかと思ったら大雨降ってやがる。
仕方ねえ、車で行くか。
市営の駐車場に車を止め歯医者に。
なんだよ近くに無料の駐車場あんのかよ。
早く言ってくれよ、そう言う事は。
左下の親知らず、大分前にインレー入れてもらってるんだが欠けたのかなんかで横っ腹に大穴が開いてた。
今日で三回目なのだがまだ本格的に治療に入ってないみたいなんですが。
で、今日。
「はいじゃあ力加えますね」
ガッ!ゴッ!ベキッ!
インレーむしりとられました。
「じゃあ削ります」
・・・痛くは無いが脳に響く。
「じゃあ薬塗って仮詰めしといて」
・・・またかよ。
次回型とって詰めるまであと2回は来なくちゃ行けねえのか。
またこの薬が強烈なんだよなあ。
舌についたら痺れが中々とれんのよ。
何とか無事に終わり、駅の本屋に。
大使閣下の料理人19巻、コンスタントに面白い料理漫画は最近無いから貴重だ。
あとは宮本福助様の拝み屋横丁顛末記、同人の方から買ってるがギャグのテンポが良い。
そして美川べるののゲーム魂。
もうたたみかけるような面白さ、たまんねえっす。
新書の方を見てたら赤城毅の贋作遊戯なる本。
折り返しをみるとシリーズ物?
知らねえぞ、このシリーズ。
赤城毅は一番最初の戦記物以外は全部持っているお気に入りの作家。
その本で知らないのがあったなんて。
新書があまり充実して無いこの本屋に前作はあるのか?
あるじゃん、あっさりと。
家に戻る途中、事故現場に遭遇。
あーあ、中央分離帯きれいに跨いじゃって。
雨の中カーブ曲がりきれなかったって奴ですな。
ここのカーブは物凄くアールが小さいんだよな。
まあ、次からは気をつけるこった。
雨の中居酒屋に出勤。
ビールを頼んだところで、常連のIさんが来て隣に座る。
どうやらスロットで相当負けたらしい。
「もう今日は自棄よ」とか言って鯨の尾の身とか頼んでます。
おお、漢だ。
俺は大人しく冷奴と、縞鯵のカマ焼。
冷奴でビールを空け、黒瀬ロックにしたところでカマ焼が届く。
今日一個しか仕入れなかったらしくこれで売りきれ。
はっはっは、危ないところだった。
黒瀬を空けたところでIさんがキープの蔵の平太を一杯注いでくれた。
ほお、芋の香りがガンと来る割には飲み易い。
先日俺が買出しに行った、キムチと同じ所で買った胡麻の葉醤油漬と雲丹を合えたものを試食。
キムチはもう少し浸かった方がいいな。
胡麻の葉雲丹は酒のつまみに良い。
あっという間に蔵の平太を飲み干し、佐藤を追加。
もう一人の常連、Uさんが来たところで何故か客が引けていく。
どうもそういうジンクスらしいがそういう話をしてるところに、一人残った俺は非常に帰りにくい。
大将と話をしてると先日の4次会の話が出た。
なんか大将がカチンと来る話があったそうだが、何せこっちは何話したかもほとんど覚えていません。
まあそう言う事にしときましょう。
勘定をお願いすると1900円。
俺の暗算でも焼酎一杯分足りません。
そう言うと大将「えーわ、もう、どうでも」
・・・おいおい、いい加減な店だな(笑)
2000円をカウンターに置き「お釣りー」と言う大将に「いーよ、もう」と返し店を出ます。
・・・おいおい、いい加減な客だな(笑)
雨はまだ降ってる。
明日は一度職場にいかにゃならんなあ。
・・・ヤルコトネエヨ。
昼まで符咒封録と漫画読み。
昼飯はうどんを食いに車を出す。
いつものうどん屋で肉うどんとお結び。
帰ってからまた符咒封録。
伝説シリーズでねえな。
漸く外法敵が集まってきたところなんだが。
夕方5時半に歯医者の予約が入ってる。
さて行くかと思ったら大雨降ってやがる。
仕方ねえ、車で行くか。
市営の駐車場に車を止め歯医者に。
なんだよ近くに無料の駐車場あんのかよ。
早く言ってくれよ、そう言う事は。
左下の親知らず、大分前にインレー入れてもらってるんだが欠けたのかなんかで横っ腹に大穴が開いてた。
今日で三回目なのだがまだ本格的に治療に入ってないみたいなんですが。
で、今日。
「はいじゃあ力加えますね」
ガッ!ゴッ!ベキッ!
インレーむしりとられました。
「じゃあ削ります」
・・・痛くは無いが脳に響く。
「じゃあ薬塗って仮詰めしといて」
・・・またかよ。
次回型とって詰めるまであと2回は来なくちゃ行けねえのか。
またこの薬が強烈なんだよなあ。
舌についたら痺れが中々とれんのよ。
何とか無事に終わり、駅の本屋に。
大使閣下の料理人19巻、コンスタントに面白い料理漫画は最近無いから貴重だ。
あとは宮本福助様の拝み屋横丁顛末記、同人の方から買ってるがギャグのテンポが良い。
そして美川べるののゲーム魂。
もうたたみかけるような面白さ、たまんねえっす。
新書の方を見てたら赤城毅の贋作遊戯なる本。
折り返しをみるとシリーズ物?
知らねえぞ、このシリーズ。
赤城毅は一番最初の戦記物以外は全部持っているお気に入りの作家。
その本で知らないのがあったなんて。
新書があまり充実して無いこの本屋に前作はあるのか?
あるじゃん、あっさりと。
家に戻る途中、事故現場に遭遇。
あーあ、中央分離帯きれいに跨いじゃって。
雨の中カーブ曲がりきれなかったって奴ですな。
ここのカーブは物凄くアールが小さいんだよな。
まあ、次からは気をつけるこった。
雨の中居酒屋に出勤。
ビールを頼んだところで、常連のIさんが来て隣に座る。
どうやらスロットで相当負けたらしい。
「もう今日は自棄よ」とか言って鯨の尾の身とか頼んでます。
おお、漢だ。
俺は大人しく冷奴と、縞鯵のカマ焼。
冷奴でビールを空け、黒瀬ロックにしたところでカマ焼が届く。
今日一個しか仕入れなかったらしくこれで売りきれ。
はっはっは、危ないところだった。
黒瀬を空けたところでIさんがキープの蔵の平太を一杯注いでくれた。
ほお、芋の香りがガンと来る割には飲み易い。
先日俺が買出しに行った、キムチと同じ所で買った胡麻の葉醤油漬と雲丹を合えたものを試食。
キムチはもう少し浸かった方がいいな。
胡麻の葉雲丹は酒のつまみに良い。
あっという間に蔵の平太を飲み干し、佐藤を追加。
もう一人の常連、Uさんが来たところで何故か客が引けていく。
どうもそういうジンクスらしいがそういう話をしてるところに、一人残った俺は非常に帰りにくい。
大将と話をしてると先日の4次会の話が出た。
なんか大将がカチンと来る話があったそうだが、何せこっちは何話したかもほとんど覚えていません。
まあそう言う事にしときましょう。
勘定をお願いすると1900円。
俺の暗算でも焼酎一杯分足りません。
そう言うと大将「えーわ、もう、どうでも」
・・・おいおい、いい加減な店だな(笑)
2000円をカウンターに置き「お釣りー」と言う大将に「いーよ、もう」と返し店を出ます。
・・・おいおい、いい加減な客だな(笑)
雨はまだ降ってる。
明日は一度職場にいかにゃならんなあ。
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