再来
2004年7月10日およそ1年振りに札幌の大地に立つ。
「北の大地よ、私は帰って来た」って感じ?
札幌でフリーになったのは夜7時過ぎ。
まあ明日明後日と休みになったので良しとしよう。
では早速飲みに行きますか。
昨年来た時に寄った和食の店に後輩一人を引き連れていく。
ドアを開けるとほぼ満席。
流行ってんなあ。
5分程外で待ち中に入ることができた。
今日は珍しくギネスで口開け。
いいねえ、このクリーミーな泡。
突出しは烏賊の酒盗和えと茄子の煮物。
烏賊の酒盗和えは中々良い。
メニューから当たる幸い好きなものを注文する。
チャンジャ、気仙沼産真ホヤ酢、十勝牛のタタキ、鱸の昆布〆、ボタン海老刺、つぶ貝刺、豆乳とタラバガニのクリームコロッケなどリアルに注文。
十勝牛のタタキは野菜も取れるサラダ風。
広島での行き付けの定番メニュー、牛ロースと生野菜を思い出す。
ここに肉はヒレのようで脂肪が少ない。
俺的にはロースのほうが好みだがここの肉も十分美味い。
酒を二杯目、臥龍梅に替える。
鱸の昆布〆は炒り酒で食べる。
昆布の旨味が鱸にしっかりと移っていて非常に美味い。
もっちりとした歯応えも心地よく、山葵も使わず食べてしまった。
付けあわせとして沢庵のようなものがあったので食べてみると、燻製のような香りが口中に広がる。
噂には聞いたことがあるが、これがいぶりがっこって奴か。
酒のあてに非常に良いな。
今度ルートを探してみるか。
酒のほうは3杯目の龍勢へ。
一合を並々と注いでくれるので、結構酔ってきた。
豆乳とタラバガニのコロッケはいかにも北海道の一品って感じ。
真ホヤ酢、つぶ刺し、ボタン海老刺と進む頃には大分腹もふくれ、良い気分で勘定してもらう。
大分いったけど十分納得のいく値段であった。
さて、ススキノの入口で後輩と別れ、いざ!
といっても今日は酒も食い物もいらん。
夜の蝶にも興味無い。
とにかくゆっくり休みたい。
ということで、何年か前に来た時に利用したサウナ付きのカプセルホテルを記憶を頼りに探すもさっぱり見つからない。
呼び込みに聞いてみても、やっぱりわかりません。
結局タウン誌で見つけた個室のある漫画喫茶に転がり込んだのが11時過ぎ。
暇があったら更新するつもりで、PCカードで持ち歩いていた4日分の日記を更新。
ついでに2ちゃんを巡回し、寝る。
リクライニング椅子よりは寝やすいが、寝返りを打つには少々狭いな。
まあ、狭いとこには慣れてるからいいか。
「北の大地よ、私は帰って来た」って感じ?
札幌でフリーになったのは夜7時過ぎ。
まあ明日明後日と休みになったので良しとしよう。
では早速飲みに行きますか。
昨年来た時に寄った和食の店に後輩一人を引き連れていく。
ドアを開けるとほぼ満席。
流行ってんなあ。
5分程外で待ち中に入ることができた。
今日は珍しくギネスで口開け。
いいねえ、このクリーミーな泡。
突出しは烏賊の酒盗和えと茄子の煮物。
烏賊の酒盗和えは中々良い。
メニューから当たる幸い好きなものを注文する。
チャンジャ、気仙沼産真ホヤ酢、十勝牛のタタキ、鱸の昆布〆、ボタン海老刺、つぶ貝刺、豆乳とタラバガニのクリームコロッケなどリアルに注文。
十勝牛のタタキは野菜も取れるサラダ風。
広島での行き付けの定番メニュー、牛ロースと生野菜を思い出す。
ここに肉はヒレのようで脂肪が少ない。
俺的にはロースのほうが好みだがここの肉も十分美味い。
酒を二杯目、臥龍梅に替える。
鱸の昆布〆は炒り酒で食べる。
昆布の旨味が鱸にしっかりと移っていて非常に美味い。
もっちりとした歯応えも心地よく、山葵も使わず食べてしまった。
付けあわせとして沢庵のようなものがあったので食べてみると、燻製のような香りが口中に広がる。
噂には聞いたことがあるが、これがいぶりがっこって奴か。
酒のあてに非常に良いな。
今度ルートを探してみるか。
酒のほうは3杯目の龍勢へ。
一合を並々と注いでくれるので、結構酔ってきた。
豆乳とタラバガニのコロッケはいかにも北海道の一品って感じ。
真ホヤ酢、つぶ刺し、ボタン海老刺と進む頃には大分腹もふくれ、良い気分で勘定してもらう。
大分いったけど十分納得のいく値段であった。
さて、ススキノの入口で後輩と別れ、いざ!
といっても今日は酒も食い物もいらん。
夜の蝶にも興味無い。
とにかくゆっくり休みたい。
ということで、何年か前に来た時に利用したサウナ付きのカプセルホテルを記憶を頼りに探すもさっぱり見つからない。
呼び込みに聞いてみても、やっぱりわかりません。
結局タウン誌で見つけた個室のある漫画喫茶に転がり込んだのが11時過ぎ。
暇があったら更新するつもりで、PCカードで持ち歩いていた4日分の日記を更新。
ついでに2ちゃんを巡回し、寝る。
リクライニング椅子よりは寝やすいが、寝返りを打つには少々狭いな。
まあ、狭いとこには慣れてるからいいか。
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