新発見
2005年1月8日金曜夜は職場の新年会。
なんだかんだ言って結構飲んだな。
幹事が獺祭の50なんて酒を一升瓶で頼むもんだからつい頑張っちまったぜ。
土曜の目覚めは少々辛かったが7時前。
ネットをチェックして8時過ぎたところで朝飯。
一昨日炊いた米が冷蔵庫にあったので茶漬け。
酒飲んだ後は茶漬けですかねえ、やっぱり。
昼近くになって友人にTEL。
飯は各個に食ってから出ようと言う事になり、冷蔵庫の中の材料で、キムチ葱焼飯じゃこ乗せと言う贅沢な昼飯を作り、まったりしたところで準備をしてバスで広島に向かう。
街中で友人と合流。
珍しく探し物のCDなどあったのでHMVで合流。
CDは見つからず。
アマゾンに頼むしかないか。
その後いつものコース、コミコミ、とら、ドスパラ、工房と回る。
時間があったのでホビーセンターからタワーレコードまで遠征。
結局探し物はない。
しょうがねえ今度友人に(ry
今日は風呂には行かず早い内から飲みに言って帰る予定。
友人は飲む前にPC用のスピーカーを購入。
しかしスピーカーもって飲みに行く奴って・・・。
今日は二人して始めての燻製や肉料理をメインとする店。
落ち着いた雰囲気、はい男二人で来るのはちょっと誤った選択のような気がしてきました。
店主の勧める燻製の盛り合わせセットを注文。
少々値の張る注文だったので酒は弱気。
白ワインのハーフボトルで様子を見る。
まず出てきたのは卵の燻製。
白身の殻に近い部分のみが固まった状態。
これが美味い。
なんかあっという間にハーフボトル空きそうなんですが。
出てきた大皿を見て目を見張る。
オマール海老、牡蠣、鯖、海鼠、からすみ、雲丹、ベーコン、チーズ、鰯、穴子、金柑、葡萄、ライチまでが一皿に盛られてる。
気を取りなおしてオマールから行ってみます。
降参です、赤のしっかりしたワインを一本追加しましたよ、ええ。
素材によって温燻、冷燻と使い分けて牡蠣や海鼠はほとんどレアな中に、噛み締めるとスモークの香りが感じられる。
特に俺が気に入ったのはベーコンと穴子、それと鯖の温燻。
ベーコンは脂身の部分が透明でもうこれだけで、一瓶行けそうな濃厚さ。
店主も気さくに話しかけてくれ、簡単な燻製の仕方を図まで描いて教えてくれた。
金柑、ライチ、葡萄の燻製は目から鱗が落ちる。
特に葡萄、余分な水分が抜けているが歯ごたえはほとんど生。
しかし干葡萄みたいに甘味が凝縮してるのだ。
気分良く飲んで、店を辞する。
友人と分かれ俺の街へ向かうバスを待つ。
来たバスに乗りこもうとすると俺の前に並んでた女の連れらしいのが堂々と横入りしてきたので、「さも当然の様に横入りしてんじゃねえぞ」と優しくご注意申し上げましたが、日本語の分からない方のようでした。
良かったな、そんなに俺が酔ってなくて。
丁度とらで買った単行本を読み終える頃に降りる停留所。
そのまま乗ってればウチの近くに行くがコンビニに寄るには手前で降りなければならない。
寒い中歩いているとトイレに行きたくなってきた。
たしかこの先の交番の横に公衆トイレが・・・???
・・・昨今、順調そうに見えた店が突然廃業したりとかするのを数多く見てるので少々の事には慣れているつもりだったが。
交番ねえし!
幸いトイレの方はあったのでそれ以上の突っ込みはせず用を足しコンビニへ向かう。
インスタントラーメンやジュースなどを籠に入れる。
お茶漬けが食いたくなったので白ご飯を買う。
この地方が地元である某コンビニチェーンは店内で米を炊いていてそれを弁当に詰めてくれるのだが、勿論それだけを買うことも出来る。
大盛りはたしか二百グラムぐらいだと思ったんだが、なんかこの500ccのジュースより重いんですが?
あまりにも貧乏臭いものしか買わなかったから同情してもらったんでしょうか?
家に戻り茶碗に一杯分とって茶漬けを食いました。
どう見ても後3杯は行けそうです。
明日の夜までは飢えて死ぬことは絶対無いでしょう。
なんだかんだ言って結構飲んだな。
幹事が獺祭の50なんて酒を一升瓶で頼むもんだからつい頑張っちまったぜ。
土曜の目覚めは少々辛かったが7時前。
ネットをチェックして8時過ぎたところで朝飯。
一昨日炊いた米が冷蔵庫にあったので茶漬け。
酒飲んだ後は茶漬けですかねえ、やっぱり。
昼近くになって友人にTEL。
飯は各個に食ってから出ようと言う事になり、冷蔵庫の中の材料で、キムチ葱焼飯じゃこ乗せと言う贅沢な昼飯を作り、まったりしたところで準備をしてバスで広島に向かう。
街中で友人と合流。
珍しく探し物のCDなどあったのでHMVで合流。
CDは見つからず。
アマゾンに頼むしかないか。
その後いつものコース、コミコミ、とら、ドスパラ、工房と回る。
時間があったのでホビーセンターからタワーレコードまで遠征。
結局探し物はない。
しょうがねえ今度友人に(ry
今日は風呂には行かず早い内から飲みに言って帰る予定。
友人は飲む前にPC用のスピーカーを購入。
しかしスピーカーもって飲みに行く奴って・・・。
今日は二人して始めての燻製や肉料理をメインとする店。
落ち着いた雰囲気、はい男二人で来るのはちょっと誤った選択のような気がしてきました。
店主の勧める燻製の盛り合わせセットを注文。
少々値の張る注文だったので酒は弱気。
白ワインのハーフボトルで様子を見る。
まず出てきたのは卵の燻製。
白身の殻に近い部分のみが固まった状態。
これが美味い。
なんかあっという間にハーフボトル空きそうなんですが。
出てきた大皿を見て目を見張る。
オマール海老、牡蠣、鯖、海鼠、からすみ、雲丹、ベーコン、チーズ、鰯、穴子、金柑、葡萄、ライチまでが一皿に盛られてる。
気を取りなおしてオマールから行ってみます。
降参です、赤のしっかりしたワインを一本追加しましたよ、ええ。
素材によって温燻、冷燻と使い分けて牡蠣や海鼠はほとんどレアな中に、噛み締めるとスモークの香りが感じられる。
特に俺が気に入ったのはベーコンと穴子、それと鯖の温燻。
ベーコンは脂身の部分が透明でもうこれだけで、一瓶行けそうな濃厚さ。
店主も気さくに話しかけてくれ、簡単な燻製の仕方を図まで描いて教えてくれた。
金柑、ライチ、葡萄の燻製は目から鱗が落ちる。
特に葡萄、余分な水分が抜けているが歯ごたえはほとんど生。
しかし干葡萄みたいに甘味が凝縮してるのだ。
気分良く飲んで、店を辞する。
友人と分かれ俺の街へ向かうバスを待つ。
来たバスに乗りこもうとすると俺の前に並んでた女の連れらしいのが堂々と横入りしてきたので、「さも当然の様に横入りしてんじゃねえぞ」と優しくご注意申し上げましたが、日本語の分からない方のようでした。
良かったな、そんなに俺が酔ってなくて。
丁度とらで買った単行本を読み終える頃に降りる停留所。
そのまま乗ってればウチの近くに行くがコンビニに寄るには手前で降りなければならない。
寒い中歩いているとトイレに行きたくなってきた。
たしかこの先の交番の横に公衆トイレが・・・???
・・・昨今、順調そうに見えた店が突然廃業したりとかするのを数多く見てるので少々の事には慣れているつもりだったが。
交番ねえし!
幸いトイレの方はあったのでそれ以上の突っ込みはせず用を足しコンビニへ向かう。
インスタントラーメンやジュースなどを籠に入れる。
お茶漬けが食いたくなったので白ご飯を買う。
この地方が地元である某コンビニチェーンは店内で米を炊いていてそれを弁当に詰めてくれるのだが、勿論それだけを買うことも出来る。
大盛りはたしか二百グラムぐらいだと思ったんだが、なんかこの500ccのジュースより重いんですが?
あまりにも貧乏臭いものしか買わなかったから同情してもらったんでしょうか?
家に戻り茶碗に一杯分とって茶漬けを食いました。
どう見ても後3杯は行けそうです。
明日の夜までは飢えて死ぬことは絶対無いでしょう。
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